ブライドル

ジョージブライドルの経年変化でエイジングについて

ジョージブライドルロイヤルウォレット

ジョージブライドルとは、牛ショルダー部位をワックス漬けしたブライドルレザーを表と内側両方に使用した長財布の商品名です。

そのジョージブライドルは、経年変化(エイジング)するのでしょうか?

ブライドルレザーは非常に堅いハードな革なので、柔らかいヌメ革のような経年変化しないという方もいます。

 

ですが、はじめの写真を見ていただければわかると思いますが、ジョージブライドルはヌメ革のように飴色になって経年変化します。

革表面のワックス

ブライドル アルフレートウォレット

最初は、ジョージブライドルの表面には、ワックス漬けしたワックスの粉が付いています。

夏は気温が高いので、ロウが溶けている状態のため、あまり目立たないかもしれません。

ですが、冬のだと気温が低いため、表面のブルーム(ワックス粉)が多く目立ちます。

これは拭きとっても良いですし、自然に取れるので心配いりません。

このワックスが経年変化に作用して、革の表面に上品な光沢を与えてくれます。

革の繊維がほぐれる

ジョージブライドルロイヤルウォレット

また、革の繊維がほぐれてきて、シワが出てくることもあるでしょう。

あるいは、雨水がシミになったり、手の脂が染みこみ変色したりして、その全てが経年変化として革を育ててくれます。

だからこそ、高級皮革は、ずっと一生モノとして愛着がわきますよね。

 

上の写真は、2年ほど使った「ジョージブライドルロイヤルウォレット」です。

使えば使うほど、愛着がわいてきます。

 

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